虹がはっきりよく見える!天然レインボークォーツのペンダントトップ

こんばんは。
足の裏がヒリヒリと痛いサルオです。

昨日はとっても良い天気。
この時期の山陰地方でここでスッキリと晴れるのも珍しくて調子にのって歩きすぎてしまいました。
どこを歩いていたのかは最後に余談で写真をのせているので、良かったらご覧になって下さいませ。

それでは本日は天然レインボークォーツのペンダントトップを紹介させてただきます。

★【限定1個】レインボークォーツ原石 925SVペンダントトップ インド産 トップ含め:約40mm(石部分 / 約H:30mm,W:24mm) 3,850円(税込)★
オンラインショップにて販売中!!

インド産のレインボークォーツの原石がそのままペンダントトップになりました。
たいていの場合、ペンダントトップのようなアクセサリーにするものは、高品質であることが多いのですが、このペンダントトップはどうでしょうか。

写真を見てみましょう。


しかっりと、はっきりと虹が出ているのが分かりますよ。

虹を撮影するのが難しく、白背景で撮影したらうまく写らなかったので虹が少ないように見えますが、このようにはっきりと見えるのです。
ちなみに、白背景で撮影した写真がこちら。

★【限定1個】レインボークォーツ原石 925SVペンダントトップ インド産 トップ含め:約40mm(石部分 / 約H:30mm,W:24mm) 3,850円(税込)★
オンラインショップにて販売中!!

本当はもっと虹が見えるのに上手に撮影することが出来ませんでした。。。

ところで、このレインボークォーツは結晶面のかなり表面に近い箇所で虹が出ております。
そのため、表演をコーティングしたオーロラクォーツのようにも見えますが、クラックから虹が見えるのと同じような原理で、
光の干渉によって虹色に輝いております。

季節柄、本当の虹を見る機会が少ないと思いますが、天然石の虹はいつでも見ることが出来ますので、虹を見て癒されて頂けると喜びます。

ここからは余談です。

昨日いい天気たっだから出雲平野の北側にある「北山」を4時間くらい散策してました。
残り一時間は足の裏の痛みとの闘い。

それでも綺麗な景色がみれましたのは、大収穫でしたよ。
痛みに耐えて頑張ったから余計に爽快な気分でした!

説明をさせてもらうと。

・仏経山
出雲国風土記によると、神名火山(かんなびやま)という神の住む山。
戦国時代、出雲の国を治める尼子経久が尼子家の繫栄を願い、12の寺を建て12体の薬師を安置し「仏経山」と命名。
神の山から仏の山に変わった非常に珍しい山です。

ちなみに、尼子家はその後・・・毛利によって・・・
個人的には尼子好きです。

・大黒山
大国主と少彦名の二人の神が山頂で平地を見ながら国を豊かにするための相談をしたと言われています。
大国主の別名にちなんで「大黒山」と名付けられたそうです。
山頂には兵主神社があります。

・高瀬城
尼子氏の居城「月山富田城」をまもる尼子十旗の第六旗。
毛利の猛攻を半年間防いだといわれています。

・大山
ここからこんなにきれいに見えるとは驚きです。
伯耆富士ともいわれる中国山地最高峰の山です。

・斐伊川
ヤマタノオロチ伝説の川

ざっくり簡単に説明してみました。
今日にある方は深く調べてみると面白いですよ。

最後までご覧頂きありがとうございました。

シェアする

シェアする

フォローする

フォローする

シェアする