ブルーに見えないブルーアンバーのビーズ

こんばんは。
サルオです。

本日はブルーアンバーのビーズを紹介させて頂きます。

★【数量限定】ブルーアンバー 12ミリビーズ インドネシア産 4,950円(税込)★
オンラインショップにて販売中!

見た目からして全然ブルーじゃない!
そもそもブルーって色のこと?
もしかしたらブルーは色のことを指しているのではなく、気持ちのことを言っているかも知れません。
ブルーな気持ちのアンバー(琥珀)か。。。

ってそんなわけあるかい!

この濃いべっ甲飴のようなアンバー(琥珀)をブルーアンバーと呼ぶのには理由があります。
その理由がこちら

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そうです。
ブラックライトの光を当てると青色に蛍光するのです。
そのことからブルーアンバーと言われています。

ドミニカ産のブルーアンバーと比べるとアンバー自体の色が濃いですね。

鉱物のデータベースで見るとインドネシアのスマトラ島にブルーアンバーの産地があり、やはり全体的に見ても濃いものが多く、中には黒く見えるようなものまでありました。
きっとこの産地の特徴なのでしょう。

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鉱物データベースを見ていても割と近年見つかった産地のようですね。
その割にはあまり出回っていないように感じますので産出量自体あまり多くないのかも知れません。
(情報不足で確証はありませんが、、、)

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ブラックライトで蛍光する鉱物は美しいですね。
ずっと見たくなりますが、ブラックライトの光はあまり目に良くないのでほどほどに~。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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