龍の王様『九頭龍』が持つ力は別格である!

新年に誰もが願うこと…それは『今年一年の幸せ』ではないでしょうか?
また今年は資格を取得するぞ!など、新年の抱負を掲げる方も多いことでしょう。

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でもそもそも『龍』とは一体どんな存在なのか?
そして絶大な力を持つとされる『九頭龍』の謎やご利益などをご紹介したいと思います。

■日本で古くから神として崇められた『龍神』
※神様としての龍

『龍』は、紀元前10~3世紀ごろに古代中国から日本に伝えられ、日本各地で『龍神様』として神社や寺院で大切に祀られてきました。

日本では古くから、自然界のいたるところに神様がいるという特有の自然崇拝の形があり神聖な場所はその土地を守る神様がいると信じられてきました。

水のあるところに龍がいると言われることから、龍神は川や池、滝など水のある場所を守る水の神様である考えられてきたのです。
水は農業に欠かせないことから農耕の神としても信仰を集めています。

龍神は『水の神』として汚れを落とすだけでなく、縁結びなど様々なご利益をもたらすとも言われています。

■エネルギーの源である『龍』
※中国においての龍

古代中国の思想である風水において龍は、地上に流れるすべてのエネルギーの源であると考えられています。

大地から生まれるエネルギー(気)は全ての生物に宿る生命の源で、その源である龍は壮大なパワーを持っているとされています。

その計り知れないパワーで対人関係のトラブル回避、邪気払いなどに加え、財運や幸運を招き、どんな運気も上昇させると言われています。

中国において龍は皇帝のシンボル、守護神として大切にされ、特に皇帝しか所有することを許されなかったと言われる『五爪龍』はまさに皇帝の象徴として扱われています。

■絶大な力を持ち『神』とされる
『九頭龍大神』

龍の中でもその頂点に立ち、龍の王と言われるのが『九頭龍』

『九頭龍』とはその名の通り、九つの頭を持つ龍のことを指しています。

九頭龍が現れたという伝説は日本全国に存在し、各地には九頭龍大神を御祭神として祀る神社が存在します。

中でも長野県の戸隠神社の5社の一つである九頭龍神社と、神奈川県の箱根神社の境外末社である九頭龍神社は九頭龍大神を祀る九頭龍神社は全国的に非常に有名です。

2社の由来はそれぞれの土地によって異なりますが、開運、金運、縁結びなどのご利益がもたらされるとして人気のパワースポットになっています。

■龍の中でも『九頭龍』の力は別格!

龍の中では最強と言われる『九頭龍』ですが、その理由は一体何なのでしょうか?

・カギである『九』という数字

『九』は1~9の中で最終的な数字、つまり一番大きな数字であることから龍の中でも『最強の力』を持つのが九頭龍と言われているのです。

また中国において『九』という字は『久』の発音と結びつけられることから「永遠」「永久」を連想させ、なおかつ一桁の数字で最後の数であることから「無限」の意味を持つと考えられています。

九頭龍の力は別格でありそう言われる由来はこういったところにあるのでしょう。

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