エナジーカードは神聖なる文様を元に作られています。
地球上にある全ての生命体の波動をカードを通して受け取る事ができるでしょう。
内なるエネルギーを呼び覚ますといわれており、瞑想、お清めなど、様々なヒーリングに使用する事ができます。
四神龍 龍体文字(開運)
龍体文字とは、縄文時代に日本人が使っていた最古の「神代文字」の一つです。
ウマシアシカビヒコジという神が作ったと言われています。生命力やパワーを活性化して、エネルギーの流れをスムーズにすることにより、強い開運の働きがあります。
宇宙の真理を表すとも言われる『フトマニ図』を龍体文字で標すことで、言霊の効力を強力に高め、開運、引き寄せ力をより引き出してくれるでしょう。
セフィロトの樹(創造)
惑星を表す10個のセフィラと、それらを繋ぐ22のパスで成り立っています。
神と宇宙の法則、世界の創造と人間の進化の過程を示す幾何学模様とされており、宇宙エネルギーを受け取る事で進むべき道へと導いてくれるでしょう。
ツリーオブライフ&六芒星(調和)
ツリーオブライフは人が神の元へ至る為に取るべき手段と過程を表し、エネルギーの源であるとも言われています。
さらに、六芒星は相対エネルギーを象徴した物とされています。
エネルギーを調整し、精神や肉体を健全に保つ手助けとなるでしょう。
フラワーオブライフ(活性化)
生命と果樹のサイクルを象徴した物とされています。
人の身体の中に深く刻まれており、生命力や自分の中の神秘を呼び起こすとされています。
また、フラワーオブライフには創造性のエネルギーが込められており、何かを始める際の手助けとなるでしょう。
ヤントラ(繁栄)
神々の力が出入りする門が開き、神々が集まる座となる図形とされています。
エネルギーの流れを完全に制御することで望みの結果へ導く手助けとなり、幸福、充実感をもたらしてくれるでしょう。
メタトロンキューブ(浄化)
13個の円フルーツ・オブ・ライフ(生命の果実)とその中心点を結んだ直線からなる図形で、カバラとも深い繋がりを持つとされています。
生命の樹の第一のセフィラを守るとされる大天使メタトロンを呼び覚ますことで、チャクラの状態を整えて浄化してくれるとされています。
チャリスウェル(ヴェシカパイシス)-開花-
イギリスで最も古く、聖なる井戸と呼ばれている、チャリスウェル(聖杯の泉)の模様を元に作られたカードです。
今までに水が枯れたことがないことから、「永久の象徴」「無限の生命力の源」として信じられてきました。
中心の模様がヴェシカパイシスになっており、神様が世界を創造した時に、最初に創りだした光の生まれた瞬間の形とも言われています。
迷いや不安を取り除き、貴方の中に眠っている「本来の自分」を目覚めさせ、成長を促してくれることでしょう。
マリア(バラ窓)-慈愛-
聖母マリアに捧げられ、名付けられたノートルダム大聖堂のステンドグラス「バラ窓」を元に作られたカードです。
無条件の温かい愛情で包み込んでくれると言われる聖母マリア。マリアを象徴するバラは、中世において、浄化の儀式で使用されていました。
内面へめけての愛を育み、愛の循環を作り出し、不安や恐れから守り、大きな愛で貴方を包み込んでくれるでしょう。