サファイヤよりも希少で高価な宝石 ベニトアイト

こんばんは。
サルオです。

先週に引き続き、本日もオンラインショップ「アナヒータスタイル」にて、たくさんのルースたちが発売されます。

ルースの商品一覧はこちら>>

本日はその中でも非常に希少なベニトアイトのルースを紹介させていただきます。

★【限定1石】ベニトアイト ルース 0.04.ct 20,000円(税込)★
商品サイズ:直径2.1mm,高さ1.2mm
オンラインショップにて販売中!!

鮮やかで印象的なブルーと、光を受けたときに見せる強い輝きが魅力のベニトアイト。
宝石や鉱物を好む方にはよく知られた存在ですが、サファイアやアクアマリンなどと比べると、一般にはまだ目にする機会の少ない希少な宝石です。

特に美しい青色と透明感を備えた宝石品質のものは産出量が限られており、カットされたルースはもちろん、結晶の姿をそのまま楽しめる鉱物標本としても世界中のコレクターから注目されています。

ベニトアイトの鉱物データ

英名:Benitoite
和名:ベニト石
成分:BaTiSi3O9
硬度:6.5
屈折率:1.76~1.80

ベニトアイトはなぜ青い?

ベニトアイトは成分の中にチタンを含む宝石です。
チタンと聞くと、ブルーサファイアの青色を思い浮かべる方もいるかもしれません。
ブルーサファイアでは鉄とチタンの電荷移動が青色の主要な原因であることが分かっていますが、ベニトアイトでは同じように単純な説明はできず、その鮮やかな青色の発色原因については現在も完全には解明されていないようです。

★【限定1石】ベニトアイト ルース 0.04.ct 20,000円(税込)★
商品サイズ:直径2.1mm,高さ1.2mm
オンラインショップにて販売中!!

世界的に見ても非常に珍しいベニトアイト

ベニトアイトは宝石になるような良質のものが出る産地が限定されています。
ベニトアイトの場合、この鉱物の名前の由来にもなっている、アメリカ・カリフォルニア州のサンベニト郡から産出されます。

ちなみに、現在もベニトアイトが見つかることはあるそうです。
しかし、長年の採掘によって主要な鉱脈の多くは採掘され、現在ではかつてのような本格的な商業的な採掘は終了しているそうです。

つまり、ベニトアイトが完全に採れなくなったわけではありませんが、新たに大量の宝石品質のベニトアイトが市場へ供給されるような状況ではなく、このことも良質なベニトアイトの希少性を高める理由のひとつとなっています。

★【限定1石】ベニトアイト ルース 0.04.ct 20,000円(税込)★
商品サイズ:直径2.1mm,高さ1.2mm
オンラインショップにて販売中!!

余談ながら15年くらい前にツーソンのミネラルショーでベニトアイトとネプチュナイトが共生した原石を数点仕入れたことがありましたが、それ以来、手軽に購入できるような価格では見かけていないように感じます。

この十数年でも希少価値がどんどん上がっている鉱物なのでしょうね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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