こんばんは。
サルオです。
最近記憶があいまいで、思い出せないことがよくあります。
この間、ふっと「松浦亜弥(あやや)さんって、元モーニング娘。だっけ?」と気になりましたが、もう思い出せません。
おそらく20年くらい前には分かっていたことでも、時がたつにつれて忘れていってしまいます。
アイドルグループは特に誰がどのメンバーだったか思い出せないんですよね。
アイドルグループと比べるのは良くないかも知れませんが、個人的にドロマイトもあいまいになる代表的な鉱物なんですよね。
つまり、「ドロマイト」が「カルサイトグループ」に属していたかどうか、記憶があいまいになります。
僕の中でドロマイトと松浦亜弥さんが同じような存在ということです笑
人に例えるのは失礼ですね。すみません。
ちなみに松浦亜弥さんは、モーニング娘。のメンバーではなく、同じハロー!プロジェクトで活動していたソロアイドルです。
個人的にも忘れないために今日はブログで書いて忘れないようにいたします。

★【限定1石】パイライトwithドロマイト原石 埼玉県・秩父鉱山産
H:3.5cm,W:7.9cm,D:6.6cm ,236g 27,500円(税込)★
オンラインショップにて販売中!!
ドロマイトは、ビーズやアクセサリーとしてはほとんど見かけないため、マイナーな鉱物のように思えますが、産出量が多く、標本の世界ではメジャーな鉱物です。
ビーズやアクセサリーなどの加工品として見かけない理由は、硬度が3.5~4と低いことや、3方向に完全なへき開性があり、割れやすいという性質によるところが大きいかと思います。
見た目が地味……というところもあるかもしれません。
しかし!
パイライト(黄鉄鉱)と共生することで、ドロマイトもいい味が出るんですよね~

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黄金色に輝くキラキラとしたものがパイライトです。
その近くでもこもことしたような形の結晶がドロマイトです。
ドロマイトをよく見ると、小さな結晶が集まってできているように見えます。
一つひとつの結晶の形が分かるように存在していて、決してパイライトの「引き立て役」というだけではない存在感を持っています。

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そういえば、ドロマイトがカルサイトグループの鉱物かどうかでしたよね。
結論からいうと、ドロマイトとはカルサイトグループの鉱物ではございません。
ドロマイトグループに属する鉱物です。
成分を比較するとこのようになっています。
・カルサイト:CaCO3
・ドロマイト:CaMg(CO3)2
成分だけを見ると、カルサイトにMg(マグネシウム)が加わっただけのように見えます。
しかし、カルサイトグループは基本的に、Aの位置に一種類の金属元素が入る「ACO₃」という組成を持つ鉱物のグループです。
※Aは主に2価の金属元素です。
代表的なカルサイトグループを見てみると、
ロードクロサイト:MnCO3
マグネサイト:MgCO3
シデライト:FeCO3
スミソナイト:ZnCO3
このようになっています。
一方、ドロマイトはCaとMgという二種類の金属元素を含み、それぞれが規則的に配列した構造を持っています。
そのため、カルサイトと非常に近い鉱物ではありますが、カルサイトグループではなく、ドロマイトグループに分類されます。
しかし、鉱物を採集していると、見た目がそっくりなカルサイトとドロマイトを区別するのは難しいです。
実は身近なものを使って、ドロマイトとカルサイトの違いを見極める方法があるんですよね。
その身近なものとは……

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サンポールです!
「1、2、酸に効くサンンポール」です!
最近はこのCMを見かけませんよね。
このトイレ用洗剤に含まれている酸を使うと、カルサイトとドロマイトの反応の違いを観察できます。
サンポールを少量だけ容器に出し、カルサイトのほんのわずかな欠片を入れると・・・
勢いよく泡を出して反応します。
この泡の正体は二酸化炭素です。
同じようにドロマイトの欠片を入れた場合、塊のままでは反応が弱く、ほとんど泡が見えないこともあります。
細かく砕いた粉末や新しい破断面では、カルサイトよりもゆっくりと泡を出して反応します。
「どちらも泡が出るなら、分かりにくいんじゃない!?」と思われるかもしれません。
しかし、カルサイトは冷たい酸でも驚くほど勢いよく泡が出るのに対し、ドロマイトは反応がかなり穏やかです。
そのため、反応の速さや泡の勢いを比べると、違いが分かりやすいですよ。
ただし、サンポールは酸性の洗剤です。
実験する場合は必ず換気を行い、手袋や保護メガネを着用してください。
また、塩素系洗剤とは絶対に混ぜないでください。
大切な標本に直接かけると表面を傷めてしまうため、標本から取れたごく小さな欠片で試す必要があります。
今日は時間がありませんが、今度、実験した動画をブログに上げたいと思います。

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ドロマイトとパイライト。
異なるそれぞれの個性が織りなすハーモニーは原石標本ならではの魅力です。
国産原石の取り扱いについては、こちらをご覧下さいませ。
日本各地で産出された天然石は
人々よりも遥かに時代を多く乗り越え、記憶を刻んできました。
この機会にぜひお楽しみください!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。