こんばんは。
Netflixで古畑任三郎を絶賛視聴中のサルオです。
古畑任三郎ってもう30年も昔のドラマなんですね。
30年前は何の違和感もなく見ていたテレビも今見ると・・・やっぱり映像が悪いです。
しかし、
間違いなく面白いです!
今朝は朝食を食べながら小林稔侍さんが出演した回を視聴したので、ムーンストーンを紹介させていただきます。
※ネタバレになりますが、小道具の『月』の反射の向きという矛盾を古畑が見破り、犯行が事故ではなく計画的であったことを暴くという回です。

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ムーンストーンを日本語にそのまま訳すと「月石」となります。
ちなみに、和名は月長石。
どちらもこの石特有の優しい輝きから月を連想して名付けられたのでしょう。
和名に使われている長石は長石グループの鉱物という意味です。
このような輝きを見せる長石をムーンストーンと呼びます。
厳密にいうと長石の中でも正長石(オーソクレース)+曹長石(アルバイト)から成るシラー(輝き)を持つ天然石に限られ、アルバイトの変種であるペリステライトやラブラドライトはムーストーンとは言わないようです。
※流通名としては、ペリステライトをロイヤルブルームーンストーン、ラブラドライトをレインボームーンストーンと呼ぶことがよくあります。

ライトで光を当てた写真
上の写真は暗くしてライトで光を当てて撮影しております。
こうしてみると確かに月を見ているような気持になりますね。
この輝きの秘密は光の干渉によるものです。
このタイプのムーンストーンはオーソクレース(正長石)を主体とするもので、薄いアルバイト(曹長石)が多数入り込むことで、その境界に光が当たると光の散乱が起き、ぼぉーっと輝いているように見えるのです。

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月の光を思わせる、やわらかく神秘的な輝き。
派手すぎず、日常の装いにもそっと寄り添ってくれるムーンストーンは、ブレスレットとしてもとても魅力的な天然石です。
手元にやさしい月明かりを添えるような気持ちで、ぜひムーンストーンの輝きを楽しんでみてください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。