天使のはしご エンジェルラダークォーツのブレスレット

こんばんは。
サルオです。

突然ですが、雲の中に入ったことはありますか?

早朝に岡山県高梁市にある備中松山城に登ってきました。
まだ霧がかすかに残っている状態で幻想的な風景に出会いました。
その写真がこちら。

備中松山城にて

光の筋が見えるとっても神秘的な光景でした。
なぜ、今この話をしているかというと・・・

実はこの原理は

エンジェルラダークォーツに見られる現象と同じ

なのです。

ということで、本日は「天使のはしご」と言われるエンジェルラダークォーツのブレスレットを紹介しながら、エンジェルラダークォーツについてお話させていただきます。

★【限定1本】エンジェルラダークォーツ 7ミリブレスレット 内径:約16.5cm 18,700円(税込)★
オンラインショップにて販売中!!

エンジェルラダークォーツとは

水晶の中に格子欠陥という現象が起こり、青白いもやのようなものが見える水晶のことです。
その見た目が、雲の間から直線的に降り注ぐ光がエンジェルラダー(天使のはしご)を連想させることから、このように呼ばれています。

★【限定1本】エンジェルラダークォーツ 7ミリブレスレット 内径:約16.5cm 18,700円(税込)★
オンラインショップにて販売中!!

エンジェルラダーの原理

水晶が成長するときに、結晶格子の並びがわずかにずれた転位や成長境界のような線状の欠陥ができます。
こうした転位は、成長中に微小な割れや流体包有物がその線に沿って取り込まれることで可視化されます。
つまり、線状欠陥+微小な液体/粒子の集まりによるものです。

次に、その欠陥帯や内包物帯に光が入ると、微小な内包物が光を散乱し、チンダル現象が起こります。
こうした光の見え方が現れる水晶を、エンジェルラダークォーツと呼びます。

エンジェルラダークォーツの原理を言葉だけで説明すると、聞き慣れない専門用語が多く、少しイメージしづらいですよね。

ということで、チャッピーに図を作ってもらいました。

これは転位によるエンジェルラダーの仕組みについて図にしたものですが、実際にはエンジェルラダーと呼ばれるものは内包物による場合も多いです。

エンジェルラダークォーツには肉眼では無色透明な水晶に強い光を当てると青白い光を見せるものと、強い光を当てなくても薄っすらと既に見えているものがあります。
本日紹介しているエンジェルラダークォーツは後者のタイプで強い光を当てなくても何となくエンジェルラダーが見えています。
こういったものは、比較的大きめの液体のような内包物によるものであるように感じます。

通常の光で撮影したエンジェルラダークォーツ 7ミリブレスレット

つまり、僕が山で出会った幻想的な風景とエンジェルラダーの共通点はチンダル現象という高校の化学で勉強した光の散乱によって見える現象です。

ここからは余談です。

日本に12城しかない現存天守のひとつ、備中松山城に登った時の霧の状態はこんな感じでした。

早朝の備中松山城

これくらいの状況で林の中に入っていくと、巨大なエンジェルラダーに出会えるようです。笑

クマには気をつけてくださいね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

シェアする

シェアする

フォローする

フォローする

シェアする