(新作勾玉!)十勝石出雲型勾玉 北海道産

こんばんは。
憧れの伊勢神宮にお参りをしてきたサルオです。

本日は漆黒に宿る赤が印象的な十勝石の出雲型勾玉を紹介させていただきます。

2018年8月発売以来、約7年半ぶりとなる十勝石の出雲型勾玉が生まれました。
今回の勾玉製作に用いた原石は、今から約10年ほど前に工房勾玉製作用に仕入れていた特別な原石です。 工房で大切に保管されていた十勝石の原石がこうして再び勾玉となり、皆様のお手に取っていただけるようになりました。

今回勾玉に加工した十勝石の原石

なかなか原石感がありますよね。
そしてこの原石から完成した勾玉がこちら

十勝石出雲型勾玉の特集ページはこちら

表面を研磨して艶が出ることで、十勝石特有の模様が浮かびあがりました。
赤~赤褐色の色が、漆黒の黒曜石(こくようせき)に宿る姿は、まるで石ことば「積極性を高め、負に打ち勝つ、逆境の中の光」を表すかのような力強い印象があり、心を奮い立たせてくれそうな勾玉です。

漆黒に宿る赤 北海道産の十勝石

十勝石とは、北海道の中でも限られた場所でしか採れない黒曜石のことを指します。
地中深くにある酸化していない黒い溶岩と、山頂近くで鉄分を多く含み赤く酸化した状態の溶岩が混じり合い噴出したあと、冷えて固まったものが、赤と黒が入り混じる北海道産の特別な十勝石です。

十勝石の成り立ち図

商品紹介

それでは、ここからは出来上がった勾玉を紹介させていただきます。

HC(ハイクラス)

まずはハイクラスから紹介させていただきます。

ハイクラスと通常グレードの違いは「赤いサシ」が入っているものをHCとし、茶色いサシだけのものは通常グレードとしています。
地元の人たちはこうした赤いサシが入った色合いのものを特別に「花十勝(はなとかち)」「紅十勝(べにとかち)」と呼ばれているそうです。
そこで「赤」にこだわってHC(ハイクラス)を区別しております。

まずは1番の勾玉から

★【数量限定】十勝石HC 出雲型勾玉 30ミリ 19,800円(税込)★
オンラインショップにて販売中!!

ハイクラスらしい赤色のサシが作り出す模様が美しい十勝石です。
原石の状態から想像できないほど、石全体にツヤが出て模様を強調してくれています。

黒曜石は英名でオブシディアンと言いますが、この石に関しては和名の黒曜石の方が一般的な名称かもしれませんね。
黒曜石は縄文時代には石器の材料として用いられ、現代でも刃物などに活用されることがある天然石です。
天然のガラスとも言われております。
そのことからも、黒曜石が持つ特徴的なつややかなガラス光沢が見られるのも納得できますね。

続きまして、2番目の勾玉です。

★【数量限定】十勝石HC 出雲型勾玉 30ミリ 19,800円(税込)★
オンラインショップにて販売中!!

2番の勾玉は黒い部分が多く、1番と同様にガラス光沢がしっかりと見られる黒光りしているような印象を持つ十勝石の勾玉です。
黒色がメインになっているためか、黒と赤のコントラストがよりはっきりとしているように感じます。

続きまして、3番の勾玉です。

★【数量限定】十勝石HC 出雲型勾玉 30ミリ 19,800円(税込)★
オンラインショップにて販売中!!

3番の勾玉は2番とは対照的に赤色メインの十勝石です。
ここまでくると黒曜石ならぬ、赤曜石と言いたくなるほど赤色が際立つタイプの十勝石です。

続きは是非とも下のリンクからご覧いただけますと喜びます。

ハイクラスのラインナップ
30ミリ 19,800円はこちら
20ミリ  6,050円はこちら
16ミリ  2,750円はこちら
10ミリ  1,650円はこちら

続きまして、通常グレードを紹介させていただきます。

通常グレード

★【数量限定】十勝石 出雲型勾玉 30ミリ 13,200円(税込)★
オンラインショップにて販売中!!

ハイクラスの紹介の際に伝えておりましたが、上の写真の勾玉のように茶色のサシがメインで模様を作り出している十勝石は通常グレードとしております。

よほどサシが少なくて黒い十勝石の場合も通常グレードにしておりますが、基本的にはこの1番の勾玉のような茶色いサシのパターンがほとんどです。
そのため、黒い部分やサシの量による違いはないため、赤色のサシにこだわられなければ、通常グレードはかなりお買い得なのではないかと考えております。

また、今回オンラインショップで発売する十勝石の勾玉の中にはほとんど見られませんでしたが、出来上がった勾玉を検品している時に、白い小さな斑点が見られるものございました。

これはいわゆる「スノーフレークオブシディアン」と同様にクリストバライトという鉱物の共生によるものだと思われます。

実は、今回勾玉を作製した原石の中にも下の写真のように大きなクリストバライトが共生しているものもございました。

クリストバライト付きの十勝石原石

このように大きな共生鉱物部分を勾玉に加工すると共生部分の境目から割れてしまうため、あえてクリストバライト部分を避けて勾玉を作製しておりますが、小さい斑点状のものは、そのまま勾玉の中に入っている場合もございますので、見かけた方はスノーフレークも入ってラッキーかもしれませんね。

通常グレードのラインナップは下記の通りです。

通常グレードのラインナップ
30ミリ 13,200円はこちら
20ミリ  4,180円はこちら
16ミリ  1,980円はこちら
10ミリ  1,100円はこちら

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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