“京都オパール”出雲型勾玉 店舗スタッフのオリジナル作品紹介!!

“京都オパール”出雲型勾玉 再販受注受付
明日4月13日(日)23時59分まで!!

京都オパールは、天然オパールと同一の石英粒子をもとにし、独自の宝石合成技術によって長い歳月をかけながら大切に育てられた合成石です。

現在、全国の系列店舗とオンラインショップでそんな京都オパールの出雲型勾玉の受注受付期間もあとわずかです。

既にたくさんのご注文、ありがとうございます!

本日のブログでは、店舗スタッフのオリジナル作品をご紹介させていただきます。
単品でお守りとして持ったり、観賞用として持つのも良いですが、せっかくならこの輝きをいろいろな人に見ていただきたい!!

まだ迷われている方はぜひ「こんな風に持ったら良いんだ!」の参考にしてみてくださいね。

大和店スタッフのピアス。水引にも負けないくらいな京都オパールの存在感!
こちらは人気カラーランキングでも1位の「唐紅花-からくれない-」10mmが使用されています。

「柚葉色-ゆずはいろ-」の30mm。30ミリとなるとキラキラの斑の部分も大きくて迫力があります!!


10ミリサイズの「露草色-つゆくさいろ-」と16ミリサイズの「瑠璃色-るりいろ-」 を着脱可能な結Aカンで持っていて、その日の気分でブレスレットに着けたり、チョーカーに着けたり♪

再販受注でもっとも大人気!「朧月-おぼろづき-」10mm
こちらも引き輪付きAカンでブレスレットに*

木曽川店スタッフのネックレスとブレスレット
ネックレスには「浅葱色-あさぎいろ-」、ブレスレットには「柚葉色-ゆずはいろ-」を使用。
どちらも他の天然石との色合いも合っていてとても目を惹きますね。

平岡店のスタッフは勾玉だけでなくその他の天然石もピンに通して合わせてチャームに。
まつこ推しの「千歳緑-ちとせみどり-」ではありませんか!やはり癒される色味ですね。
出雲きりことの組み合わせも乙ですね^^

引き輪チャームにつけるといろいろなアクセサリーなどで着脱ができるのでポイントでパキっとカラーを入れれるのがおすすめです。


成田店スタッフは銘木勾玉の桜と「桜色-さくらいろ-」を結で編み込んでいます。
自分の手元ではずっと桜を愉しめちゃいますねっ♪


広島府中店のスタッフは「唐紅花-からくれない-」をおしゃれなチョーカーに。
真紅に青や緑、黄色、オレンジといったラメの眩い輝きが美しいです。


上田店スタッフの編みブレスレットには「胡粉-ごふん-」とテンちゃん推しの「虹色-にじいろ-」が使用されています。
どちらもラメの色味が違うので見ていて本当に飽きないですね。


岡崎店スタッフは巴ブレスレットにクリスタルタイプの「柚葉色-ゆずはいろ-」と「金糸雀-かなりあ-」を。


千葉ニュータウンスタッフのチョーカーはロイヤルブルームーンストーン勾玉と「胡粉-ごふん-」を結にしてレースっぽい見た目をイメージして製作したのだそう。

スタッフコメント:個体差はあると思うのですが、個人的に表と裏でキラキラの表情が違うような気がして、裏の方が細かいラメのようなキラキラが強くて可愛かったので私は裏側にして使っています。

いかがでしたでしょうか。
樹脂含浸の処理によりオパール特有の“割れ”や“欠け”などのいわゆる“脆さ(もろさ)”を克服しているので強度面でも安心してアクセサリーとして身に着けていただけます。

オンラインショップの受注ではオプションでストラップ加工とチョーカーを選んでいただくことも可能です。
一旦シンプルで良いから身に付けたいという方におすすめなオプションとなっていますよ。

最後までご覧いただきありがとうございます。

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