こんばんは。
サルオです。
古事記の舞台は阿波だった!?
という動画をYou Tubeで見かけます。
娘が徳島県の大学に行くことになったので、古事記の舞台は「出雲」なのか、それとも「阿波」なのか、見てきたいという楽しみが出来てしまいました。
それでは本日は一風変わったプラチナルチルクォーツのビーズを紹介させて頂きます。
★【限定1石】プラチナルチルクォーツHC 10ミリビーズ 7,480円(税込み)★
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僕が新しい勾玉の開発に携わり始めたころ、無謀?にもライモナイトインプラチナルチルクォーツの勾玉を作りたいと思ったこがあります。
ライモナイトinクォーツとプラチナルチルクォーツの存在を損ねることのない、両方のいいとこどりをしたこの天然石に少なからず憧れのようなものがありました。
その当時ビーズでは時々見かけたこともあり、見つけられるのではないかと思っていたのですが、まだ道半ばではあります。
そもそもプラチナルチルクォーツの原石は何度か見つかったのですが、すっごい高いんですよね。
さらにライモナイトが入ったプラチナルチルクォーツの原石となると・・・さすがに難しいですよね~
おそらく、原石の中をじっくり探せば少しは見つかるかも知れませんが、原石を見て思ったのが、ライモナイトに関してはあくまでも副産物で、たまたま入っていれば儲けものという感じですね。
そして今日紹介するガーデンが入ったプラチナルチルクォーツも同じことが言えます。
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あまりガーデンらしいガーデンクォーツではないですが、このチョロチョロっと入った鉱物も緑泥石かと思います。
グリーンガーデンクォーツの中にも糸くずみたいなものが入ってますが、あれと同じものです。
そういったことからタイトルにも「ガーデン」と入れさせて頂きました。
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肝心のプラチナルチルはというと、根元であるブルッカイトから細かい金属光沢のあるルチルが伸びているのが見えます。
典型的でもあり、これぞプラチナルチルという印象のプラチナルチルクォーツですよね。
透明感もあり品質の高いプラチナルチルクォーツにおまけのガーデンクォーツが特徴的なビーズのご紹介でした。
最後までご覧頂きありがとうございました。