カタチを愉しむブレスレットのご紹介

こんばんは。
サルオです。

本日から「カタチを愉しむブレスレット」特集が始まりましたので、その中から何点かピックアップして紹介させて頂きます。

「カタチを愉しむブレスレット」の商品一覧はこちらから>>

まずはバングルブレスレットから!

★【限定1本】タイガールチルクォーツ バングルブレスレット 内径:約17cm 18,700円(税込)★
オンラインショップにて販売中!!

太い針状のルチルが平行に水晶の中に内包するルチルクォーツはバングルとの相性ばっちり!
バングルブレスはルチルクォーツの良さを惹き出してくれていますね。

★【限定1本】タイガールチルクォーツ バングルブレスレット 内径:約17cm 18,700円(税込)★
オンラインショップにて販売中!!

ルチルクォーツを書くときに必ず説明させて頂いているのが「本当のルチルクォーツなのか」という点です。
そしてタイガールチルクォーツは本当のルチルクォーツです。
ルチルクォーツは通称「ルチルクォーツ」と本当の「ルチルクォーツ」があるので少しややこしいですが、まとめた記事がありますので、こちらもご参考になさって下さいませ。
特集【ルチルクォーツ】はこちらから>>

バングルブレスは丸いビーズに比べると石の厚みにあまり差がないことから、どの部分をとっても光を通しやすく内包物や石の透け感も愉しむことが出来ますよ。

その他のバングルブレスについてはこちらもご覧くださいませ。
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続きまして、ボタン型やボタン型カットのブレスレットです。

★【限定1本】【限定1本】チャロアイト ボタン型9ミリブレスレット 内径:約17cm 19,800円(税込)★
オンラインショップにて販売中!!

ボタン型のビーズは丸いラウンドビーズに比べるとロスの少ないサステナブルな形状です。
そのため、ラウンドビーズに比べると石の品質の割にお求めやすい価格になることが多いです。

実際にこのチャロアイトも紫色が濃くて綺麗ですね。

★【限定1本】チャロアイト ボタン型9ミリブレスレット 内径:約17cm 19,800円(税込)★
オンラインショップにて販売中!!

チャロアイトはどうしても不純物として黒い鉱物”エジリン”やティナクサイトと思われるオレンジ色の不純物がビーズの中に入りがち・・・

しかし、ボタン型の形状だからこそ、一連のブレスレットで安定した品質のビーズが使用出来るのでしょうね。

続きまして、ボタン型カットのブレスレットです。

★【限定1本】ルビー ボタンカット8ミリブレスレット 内径:約16.5cm 25,300円(税込)★
オンラインショップにて販売中!!

ルビーとして販売するときにいつも悩むのが「ルビーかな?パープルサファイアかな?」という点です。
赤い色をしたコランダムがルビーで、赤色以外のコランダムがサファイアです。

このボタンカットのブレスレットはどちらかというと青みを感じない薄い赤色という印象なのでルビーとさせて頂きました。

ちなみに、同じく本日発売しているナツメ型ビーズのブレスレットの中にパープルサファイアがございます。

★【限定1本】パープルサファイア ナツメ型7ミリブレスレット 内径:約16cm 15,400円(税込)★
オンラインショップにて販売中!!

比べて見るとどうですか?

★【限定1本】ルビー ボタンカット8ミリブレスレット 内径:約16.5cm 25,300円(税込)★
オンラインショップにて販売中!!

こちらの方が青みが無いように感じますよね。

この違いは難しく宝石業界では厳密にいうとボタンカットの方もサファイアになるのかも知れませんが、半貴石として扱う天然石業界では割と境界線が緩くなっているように感じます。

そしてサステナブルの観点からもっとも優秀な形のブレスレットがこちら

★【限定1本】ブランデーアンバー スクエアタンブル型10ミリブレスレット 内径:約18cm 7,810円(税込)★
オンラインショップにて販売中!!

サザレやタンブル型のブレスレットです。
この形のビーズは端材からでも作成出来るため、かなりお安く販売出来るのです。
限りある資源を有効利用しているだけでなく、品質の高い天然石をお求めやすく手に入れることが出来るナイスな”カタチ”なのです。

今回紹介したブレスレット以外にも30本くらい取り揃えておりますので、是非特集ページもご覧頂けますと喜びます。

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ここからは余談です。

先週の話ですが、「雪が降る前に」と思い鳥取県にある大山に登ってきました。
大山は伯耆富士とも呼ばれるように、特定の角度から見ると富士山のような三角錐の形状をしててインパクト抜群!
僕も大好きな山なのです。

そして、今まで夏山登山道での登山は2回ほど経験がありますが、登山を初めて約2年、少しずつ経験を積んできたこともあり夏山登山道に比べると難易度が高いと言われているユートピアコースにチャレンジしてきました。

結果は無事に目的地の三鈷峰とユートピア避難小屋まで辿りつけ、階段の多い夏山登山道と比べると山に登っている感があり、かなり楽しめたと思います。

ちなみに紅葉はこのような感じでした。

しっかりと色づいて綺麗でしたよ。

一人で登っておりましたが、下山途中に知り合った日本の大学に留学中だという中国人の方と一緒に1時間程お話しながら下山してきました。
それまではひざ痛に悩んでいましたが、二人で話しをしながら下って行くと不思議とひざ痛も和らいで、彼には本当に助けられました。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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